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アクセス解析を応用すれば、サイトの不備も発見できる

お客さんの流れを調べる過程で、ページ内のリンク切れやお客さんを誘導するナビゲーションルート(導線)の不具合が見つかる可能性もあります。「ショッピングカートが見つけにくい」ことが分かったり、期待に反してアクセス数が少ない不人気ページが判明するかもしれません。人気のないページは企画を変更したり、商品に自信があるのなら広告宣伝を強化するなど対策を立てることもできます。またアクセス数の多い時間帯もわかり、「会社の昼休みの時間にアクセスが多いから、午前11時までに新商品の紹介をアップし、売り上げを向上させよう」といった緻密な戦略も立てられます。ショップのホームページだけでなく、外の事情も分かります。外部からのお客さんのリンク元を調べることで、大手メディアのサイトでショップが紹介されていたとか、「役に立つ店」としてリンクされていることが判明するかもしれません。好意のリンクだったら相互リンクを申し込んだり、お礼のメールを出して交流を深めたりもできます。もちろん、ネガティブなリンクの発見も可能です。このように、アクセス解析はショップの客層やニーズ、さらには商材の潜在能力まで教えてくれる大変便利な機能です。ぜひ積極的に活用しましょう。